（繰り返しのアナウンスでごめんなさい！）
アンケートお答えいただいた方、一度ご連絡くださいませー汗
無料チケットを差し上げる連絡先を伺うのを忘れてしまいましたーー涙
第０６８１号 ＜９割の人が知らない、緊張する本当の理由＞
あなたが「勉強しなさい！」を卒業して、毎日ニコニコママでいられるますように。
子どもが熱心に勉強するようになるコツと大学受験の不安がゼロになる情報をちょっとずつおすそ分けしていきます♪
今日のニコニコPOINTは：脳はマンモス時代から変わらないを知ろう
いきなりですが、、、
読者のみなさまは緊張するタイプですか？
私は本番3秒前に緊張するという
ややこしいタイプです(；´Д`A
さてさて、
A判定をとっていても落ちることがある
大学受験界隈アルアルなんですが、
なんでだと思いますか？？
（もう特大ヒントを出してしまったー！）
そうなんです。
お察しのとおり「緊張」ですーーー！！
いわゆる、本番で力を出せなかったと聞くものです。
いやいやーーー
入江さん、本当にあるんですか( ´ ▽ ` )
と思われるお母様もいらっしゃるかもしれませんが、、、
あるんです(T ^ T)
悲しいことに・・・
「あんなに勉強したのに本番真っ白になってしまった」
色々な要因がありますが、一つは緊張です。
緊張すると試験に必要な脳の部分が、
強制ストップをかけられてしまうから。。。
私のセミナーに参加いただいているお母様は、
「あっ！不安の時と一緒じゃん！！」
ナイス気づきでございます〜〜〜
全く一緒の現象が起こります。
さらに、悪質なのは、、、
緊張はDNAにプログラミングされている
ということ。
基本、誰しも緊張するシステムを持っています。
（まれに緊張しない方もいますが）
どんな人でも、基本は緊張するようになっています。
なぜなら、私たちの脳はマンモスを狩っていた時から変わらないから。
これは、本当に大原則でして。
多くの受験生のお母様に知っておいてほしい〜〜〜
(；´Д`A
緊張を感じる＝敵から逃亡モード
に入るんです。
なので、本能スイッチON。
考えて逃げ遅れるなんてことがないように、
思考する脳の部分はストップさせられるんです。
たとえ私たちの前にマンモスがいなくとも。。。
（ここ、めっちゃ大切）
私たちの脳はマンモス時代にずっと生きてるんです。
なので、現代に生きる私たちには、
バグ（誤作動）として
悪さをすることがあります。
その代表者が「緊張」なんです(°_°)
緊張しやすいお子さんはさることながら、
・「今まで緊張したことがない」お子さん
・中学受験を経験してるお子さん
気をつけてくださいね(；´Д`A
緊張感じやすいランキングTOP３に入りますので。
（大学受験の場合）
ということで！
緊張を感じにくくする方法、
緊張を感じた時の対処法。
さらにさらに！！
どうして「今まで緊張したことがない」お子さんや
中学受験を経験してるお子さんが
緊張感じやすいランキングTOP３に入るのかを
こちらで解説していきますよ〜
============
