驚きの多い1年の始まりとなりました

第0678号 <年始だからこそ絶対すべき事> 

あなたが「勉強しなさい!」を卒業して、毎日ニコニコママでいられるますように。

子どもが熱心に勉強するようになるコツと大学受験の不安がゼロになる情報をちょっとずつおすそ分けしていきます♪

今日のニコニコPOINTは:

* … * … * … * …* … * … *

お悩み・不安、いつでも

LINEで吐き出してください♪

↓ ↓ ↓

* … * … * … * …* … * … *

北陸地方にお住まいの方、

ご親戚やご友人がいらっしゃる方。

心からお見舞い申し上げます。

少しでも被害が少なく、早く落ち着きますよう祈ります。

さて、こんな時にどんな話題を、、、

と悩むのですが、

入試も刻一刻と迫っているので、

私の責務をできる限り全うしていきます。

年始は少しゆったりした気持ちになられている方も多いと思います。

ゆったりしている時というのは、

「話しを聞く」のにぴったりのタイミングなんです。

このタイミングでお子さんと

必ずお話ししてほしいことがあるんです。

それは・・・

「どんなふうに受験をサポートしてほしいか」

え、、、

なんか話しづらい、、、、(;´д`)

わかります、わかりますよーーー

(T ^ T)

今さらちゃんと話すのはちょっと、、、

話しかけづらい、、、

などなど理由はさまざまかと思います。

実は・・・

入試が始まるとよくあるコト。

お母さんの気持ち

お子さんの気持ち

すれ違ってギクシャク。。。

お母さんは「どうするの!?」決断を急かす。

お子さんは「うーん…」はぐらかす。

それを見たお母さんが焦ってしまい、

いらぬ余計なことを、、、

最悪な雰囲気で入試を続行。。

こういうケースは少なくないんです。。

しかも後からお母様が悔やまれることが多く・・・

原因は「お子さんの脳が大人になっている」から。

母にとっては我が子はずっと子ども。

それは間違いないです。

一方でお子さんは一人の大人として

旅立つ最終段階なんです。

なので、お子さんはお子さんなりに

大人の脳で考えた意見があります。

けど、まだ10代なので未熟・・汗

そこの経験の差が、

親子の気持ちの入れ違いが発生しています。。

1番の対策は、「本人の意見を聞く」です。

100%その通りしなくてもいいですが、

「あ、意見聞いてくれてる」と感じてもらえただけでも

コミュニケーションがすごくスムーズになります。

読者のみなさまには、

万全の状態で入試に臨んでほしいので、

ぜひこのタイミングでお話ししてみてくださいね♪

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