第0653号 <我が子へのイライラ ストップする救世主> 

間が空いてしまい失礼しました!!

あなたが「勉強しなさい!」を卒業して、毎日ニコニコママでいられるますように。

子どもが熱心に勉強するようになるコツと大学受験の不安がゼロになる情報をちょっとずつおすそ分けしていきます♪

今日のニコニコPOINTは:第三者の人を利用する

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大学受験の不安ゼロになる

タイムリーな情報をインスタでゲットする♪

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母と子のすれ違いは

「脳のせい」というお話を以前していました。

なのですが、、、

間が空いてしまったので、

振り返りもちょっと入れながら

今日はお届けしていきますね。

お母さまとお話しして

よく聞くのが・・・

・毎回思うけどその自信!どこからよ!

・根拠のない自信はやたらあるけど根拠を見せてくれ

・やるやる言ってるけど、行動が伴ってないんですけどー

・聞く耳持たずで、のんびりしてる姿見るとイライラしかしませんケド

あぁっ。。お母さまの悲痛な心の叫び声。。。

(;´д`)

ただ、これらのお子さんのイラッとする行動は

ほぼ・すべて「脳」の性質のせいです。

男性脳と女性脳

そして

青年期と大人の脳

この2つが要因であるケースが

ほとんどだなぁと感じます。

「脳の違いだからしょうがないジャーン」

(*´∇`*)

こう思えたら勝ちなのですが、

日々フルタイムで働いたり

家のことを全てしたり

超マルチタスクをこなしている

お母さまたちには非常に難しい!

やれたらどんなにラクか・・・・・

(;´Д`A

ですよね。。。。

そんな時は、

◉ 頼れる第三者

を見つけておくことを強くおすすめします。

青年期(16~19歳のお子さん)は、

親から独立する準備をするので

「親の言うことは理解できるけど

なんか言うこと聞きたくない」

かなりワガママな脳なんです。

けど____

◉ 友達・学校の先生・塾の先生

などなど

第三者の立場の人の意見は素直に受け止める

傾向があります。

青年心理学の専門書にも、

青年期をサポートするためには

信頼できる第三者を見つけること。

ででーーん

と記載されていました。

そんなわけで、

入試期に入る前に

頼れる第三者を見つけておくことを

強く強くおすすめいたします。

追伸

週末お会いした

Hahaカフェメンバーのお母さまから、

受験校を決める時うちの子が

「いりえんは何て言ってる?」

と言うんですよ笑

というエピソードを伺いました^^

私、お子さんとお会いしたことないんですけどね笑

信頼してくださっているようで

とても嬉しかったです(^○^)

追追伸

メルマガをお送りする間隔が

空いてしまい大変失礼いたしました。

疲れがピークに達してしまい動けなくなってしまっていました・・・

みなさまからの温かいメッセージの

おかげさで無事復活できました涙

本当にありがとうございました。

また再開して参ります。

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