今日のテーマはこちら↓

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受験生・保護者に知っておいてほしい!

<医学部受験の裏テクニック>

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防衛医科大学校受けた方がいいんですか!?

悩んでいる受験生にお届けしております。

<受験のプロだけが知っている防医の活用法>

■活用方法その1:”本番レベル模試”として受験する

■活用方法その2:医学部入試の予行練習で受験する

■活用方法その3:浮ついている自分に気合を入れるために受験する

■活用方法その4:医学部合格の可能性を高めるために受験する

今回は「活用方法その2」の

解説をしていきます!

それではいってみましょ〜

<活用方法その2:医学部入試の予行練習で受験する>

みなさんは医学部入試の本番、

どんな風に想像していますか?

高校生になるまで何か受験した経験はあると思います。

その10倍は緊張すると想定しておくことをお勧めします。

なぜなら・・・

◯ 落ちたら人生終わる

と自覚しながら受験する初めての経験になるからです。

もちろん万が一あって不合格だとしても、

人生が終わるわけではありません。

が!

高校生・高卒生となると自覚は「大人」なんですよね。

そのため、失敗すると後がない!!!!!!

と自分を追い込んでしまいがちです。

そんな要因もあって、

入試本番で緊張して実力が出せずに涙する。

という現実は本当に起こります。

特に高校生は初めて

高卒生=「先輩たち」と一緒に入試会場で試験を受けます。

・服装

・持ち物

・雰囲気

いつも触れ合う人たちと

全然違う人たちと肩を並べて

机に座って問題を解くので、

なんか緊張したーーーーー汗

という人は多いです。

本当かどうかはアレですが、

高卒生でわざと現役生を威嚇するファッションとか、

香水とかしていく人もいるとかいないとか。

防医の入試はは、

・入試問題が解ける

・高卒生もいる

・結果が合否ではっきり出る

・面接も受けられる

◯ 医学部入試の予行演習ができるんですよね

・緊張しやすい

・高校受験をしていない人

・周りに雰囲気に影響されやすい人

におすすめです。

繰り返しになりますが、

医学部入試本番と一緒のレベルなので、

最低でも河合塾の模試で65行くか行かないか

ぐらいまでの方にお勧めしております。

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