国公立前期試験まで8日!

ということで

「成功に繋がるラストスパート“2つのカギ”」

についてお伝えしています。

前回は<ポイント1>をご紹介しました!

覚えていますか??

【過去問でできなかった問題・分野の復習をしている】

レベル感:次同じ問題が出たら秒で解法が思い浮かぶぐらい

今回は”カギ”の2つ目を

教えちゃいますね〜

<ポイント2>

いつもどおりを再現できるポイントを見つける

はいっ!

ナンデスカソレ・・・・

オイシインデスカ??

状態ですよね 笑

解説しますね。

合格している生徒って

試験が終わった後にどんな言葉を

言っているか知ってますか??

「いつもどおりやりました」

なんですよー

・解けなかったー(頭抱える)

・めっちゃ解けました!(ニッコリ)

じゃないんですよ!!!!!

解けましたああぁぁぁ!

じゃないんですよ!!!(二回目 笑)

「いつもどおり」

なんですよね〜〜〜

この”いつもどおり”の

中身をもう少し具体的にしますね。

いつもどおりやる

いつも解ける問題がミスなく解けている

正解になっている

得点になっている

こうするとピンって

くる人は来ますかね?

そうなんです。

いつもどおり、というのは、

・いつも解けている問題を解けている

ってことなんです。

しかも、ミスなく。

言われてみたら、

そりゃそうだよね〜〜〜

って感じなんですが・・・

・これで自分の人生が決まるんだ・・・

・時間の割に問題数多いな・・・

・なんかいつもより難しい?

・自分だけ解けてない!?

なんていうのが

本番に起こると。。。。

● いつもどおりじゃなくなる

んですよね〜〜〜〜

これがいわゆる”受験の魔物”

だと私は思ってます。

な・の・で

いつもどおり

になれるように、

「いつもの自分ポイント」

を3つぐらい見つけておきましょう。

例えば、

1、解くためには何が必要か?を考えている

2、ひとまずペンを動かしている

3、わからない時は書き出している

こんな感じです!

必ずやっていることがあるので、

自分をよーく観察してみてくださいね!

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