前期まであと9日!!
ラストスパートの時期ですね。
あと何をしたらいいんだあぁぁぁ!!!
もうやることありません・・・・
という方に向けて、
成功に繋がる9日間
の過ごし方についてお届けします!
さて、皆さんは今何をしていますか?
・過去問
・復習
・面接の準備
ここら辺かなーと思います。
でも、正直・・・・
コレやってていいのかな??
こんな不安も一緒にあると思うんです。
やってるコト合ってますよ〜
大正解!!!
すんばらしい〜〜〜(パチパチ)
それに合わせて
ここがポイント!な場所があるので、
できているかなーと確認してみてください。
<ポイント1>
過去問でできなかった問題・分野の復習をしている
レベル感:次同じ問題が出たら秒で解法が思い浮かぶぐらい
合格していく受験生を見ているのと同じぐらい
不合格となる受験生も見ています。
不合格になる生徒の口グセがあるんですよ。
こっそり教えちゃいますね。
「あそこが出ると思わなかった」
・
・
・
んーーーーーーー
まあ 気持ちはワカル。
けど、、、、
ツメ甘ない????
って感じです。
きっとこういう思考に
なっちゃってたんでしょうね。
・過去問解く
・解けない
・苦手な範囲、分野だったえ
・時間がないから復習いっかー
・やらない
国公立の試験は基本、
学習基本要領に書かれている範囲から出題されます。
つまり、教科書が全部範囲ってことです。
なので、教科書に載っていることは
全部出る可能性があるんですよー
それが、
欄外の小さな文字で
書かれているものであったとしても
教科書に載っていることには
まちがいないですから。
出題者の先生方が
イジワルなんじゃないんです。
ルールを勝手に解釈した
あなたが悪いんです。
「あそこが出ると思わなかった」
は、自分が悪かった
と同義語だと私は思っています。
そんな感じでですね、
合否の分かれ目は
間違った問題こそ、
・しっかり復習できたか
・その範囲に書かれている知識を
秒で出てくるレベルで定着させたか
これができているか確認してみてくださいね。
これができていたら、
レベル感:次同じ問題が出たら
秒で解法が思い浮かぶぐらい
になれますよ。
100の曖昧な知識より
1の確実な知識を持っている人が勝つ
この合格法則を
覚えておいてくださいね。
.png)
