とある大手予備校の
メールマガジンを見ていたら
「不安への対処法」
について書かれていたんです。
ふむふむー
と思いながら読んでいたんですが、
「まわりに流れることなく
強い精神力で乗り切ってくださいね」
という文章がありました。
まあフツーの文章なんですが・・
それが出来たら悩まんよ。。。
と、私は思ったんです。
あと、
言うのは簡単だけど
書いた人はできてるんかーい
とも。
まあ、予備校の名前で出しているので
書いた人ができなかったとしても
問題はないんですけどね。
少なくとも、私は、
・自分が試してうまくいった
かつ
・生徒もうまくいった
方法をお伝えしています。
最近は、
・科学的な方法がー
・脳科学、心理学を使った〇〇
みたいな知識をよく見かけます。
伝えている人が
その方法で試して
できるようになったのかなー?
と思いながら情報を見てます。
どんなに素晴らしい情報を伝えたって
生徒が実際できるようにならないと
意味ないですから。
知識だけ与えて
勝手にできるようになれるのは
限られた人たちだけです・
多くの受験生は
とある情報も一緒にもらわないと
できるようになれないんです。
その「とある」情報が
発信している人の中に
あるのかなー
ここに注目してみているんです。
みなさんは日々いろいろな情報に
触れていると思いますが、
テクニックの情報を見るときは
「感覚」「感情」の話が入っているかを
みてみてくださいね。
感覚と感情
この2つが「とある情報」です。
一体何のことー!!!???
と思うので、
詳しい解説は次回に!