今日のテーマはこちらです↓
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受験生・保護者に知っておいてほしい!
<予備校選びのポイント>
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自分と似ている人って
どういうこと??
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・
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髪の毛が短くて
そこそこイケメンで
メガネをかけていて
って容姿じゃないです〜〜〜
○ 学力と行きたい大学
です!
予備校選びで大切なのって、
結局ココなんじゃないかなあ
と思うのです。
○ 自分のお手本となる人がいるのか
個別授業の予備校で出会った
生徒が言っていたことで、
印象的だったことがあります。
「ここは川崎医科とか帝京大学の
合格者数が他の予備校と比べて
多いんです。¥
私はそんなに頭が良くないことは
わかっているから、
医学部に入れればどこでもいい。
偏差値が低めの大学に確実に受からせてくれる
予備校がいいと思って選んだんです。」
今日伝えたいことはまさしくコレ!!
多くの受験生は
「自分にあった予備校」
を探しています。
その基準となるものは、
『自分と同じような状況の人で
合格している人がいるのか』
日本医科に行きたい人は、
自分と同じような成績から
合格した人がいるのか。
最低でも川崎医科に行きたい
と思っている人は、
自分と同じような成績の人で
合格している人がいるのか。
を確認してみましょう。
自分と同じ状況の人が
合格していたら、
その予備校のシステムは
あなたに合っているかも!
と判断できる
大きな材料になります。
さらに、
お手本となる人たちが
どのように勉強していたかを
聞いてみましょう。
詳しく語れる人がいたら、
その予備校は
あなたが行くべき
予備校なのかも!
だって、
自分と同じような状況の人を
指導していた方なら
進むべきルートがわかっている
状態で指導してくれます。
夏までにはこういう状態にしよう。
秋までにはこういう力をつけるよ。
近い目標がわかったまま進むのと、
ひたすら見えないゴールを
想像しながら進むのとだと、
気持ちの持ち方が
だいぶ違いますよね 汗
医学部受験は
まさしく長距離走です。
自分にあったフォームと
練習方法を教えてくれる
予備校を選ぶと、
めっちゃ有利です。
そのために、
○ 自分と似た人が合格しているか
を予備校の人に確認してみましょ〜