今日のテーマはこちらです↓
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受験生・保護者に知っておいてほしい!
<合格している生徒の感覚>
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前回のメルマガでは、
手応えが良いからといって
合格するとは限らないぜよ。
ということをお伝えしました。
そこからちょっとだけ
話を発展させますね。
ずばり、
「合格している生徒の感覚ってこうよ」
ってことを解説します〜
・手応えが良かった
・手応えが良くなかった
繰り返しになっちゃうんですけど・・・
生徒たちの会話で
繰り返されている内容です。
この話を聞くと
私は「???」って思うんです。
● 君たちは何の根拠を持って
手応えの良し悪しを判断しているのかね
完全に「主観」
自分たちの感覚ですよね・・・
もちろん!
良い=合格している
っていうこともありますよ。
ただ、惜しいなって思うんです。
合格している受験生の感覚って
ちょっと違うんですよね。
「いけたな」と思うことは
あるそうなんですけど・・・
○ 絶対正解だなと思える問題が多い
からそう思っているそうです。
つまり「正解」を確信して
解けた問題の数が多いと。
「これはもらったな」
と思うそうです。
●なんとなくいけた
なのか
○あの問題はこう解けた
と詳細に語れるのか。
皆さんはどちらでしょうか?
なんとなーくの手応えに
一喜一憂するのではなくて、
こいつは絶対合ってる!
と思える問題をどれだけ多く作れたか。
に意識を持っていけると
合格できる人の考え方になれますよ!
ぜひ意識してみてほしいです〜